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2025年2月20日 ブログ

これからの高断熱住宅

今年は雪が多いですね……

 

山形は災害が少ない地域ですが
冬は非常に寒さの厳しい地域であり
夏は盆地でかなり蒸し暑くなります。

 

そんな山形で健康的に暮らすとなれば
高断熱・高気密の住宅を求めるのは
あたり前のことだと思います。

 

 

以前もこちらのブログでご紹介した
「省エネ性能優れた断熱性の高い住宅を住みこなす住まいガイド」
に記載されておりました、国が推奨する
断熱性の高い住宅とはどんなものか?
ここで改めて確認したいと思います。

 

まず断熱性能の低い住宅の特徴から。

 

①部屋がなかなか暖まらず
エアコンの設定温度を高くしたり
長時間「強運転」にしている。

 

②窓や壁の近くにいると冷えた
冷たい風を感じ、床も冷たい。

 

③部屋の上部は暖かいのに
足元がなかなか暖まらない。

 

④暖房していない部屋や廊下
トイレや浴室が冷え切ってしまう。

 

皆さまのお住まいはどうですか?
思い当たる点は幾つありますか?

 

 

 

次に断熱性能が高い住宅の特徴。

 

①家中を効率よく暖房することができ
夏にも冷房が効きやすい。

 

②そのため暖冷房エネルギーを
光熱費を抑えることができる。

 

③家中の温度差が小さい。
どの部屋も快適に過ごせる。

 

 

断熱性能が高い住まいでは
住んでいる人からの発熱や
家電などからの生活熱でも
室内が暖まります。

 

なにより日中の太陽熱は
無料の暖房でもあります。

 

 

高断熱高気密の家であれば
熱を逃がさず冷めにくいため
日射を入れることで室内の
気温が高くなります。

 

断熱性能が高い住宅では
冬場は日射を室内に入れて
夏場は日射を入れないという
暮らし方の工夫も大切です。

 

 

では断熱性能が高い住宅とは
どの程度の性能を指すべきか?

 

こちらの住まいガイドでは
断熱等性能等級6以上の性能を
有する住宅を推奨しております。

 

 

断熱性が全てではありませんが
まずはクリアしなければいけない
大事な性能のひとつで
ここを疎かにすると……

 

・健康面でのリスクが上がる
・健康寿命が短くなる
・家計負担増(光熱費、医療費など)
・快適性の低下
・環境への負荷が大きくなる
・家の寿命を縮める
・将来の資産価値が低くなる

 

などなど、良いことは殆どありません。

 

だからこそ
性能の高い建物に住みましょう…
っていう話でした。