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2025年1月7日 豆知識

ペットと暮らす家

2025年も よろしくお願いいたします

 

年末年始は例年よりも曜日の関係で
長期休暇の方が多かったかと思いますが
皆さま いかがお過ごしでしたか?

 

今年は巳年ということで
昨年の自分より成長できるよう
ほそくながく努力をしていきます!

 

さて、本日はペットと暮らす家ついて。
皆さんはペットを飼っていますか?

 

じつは少子化が進む日本では
子どもの数よりペットの数の方が
多くなっています。

 

ちなみに令和6年4月1日時点で
子どもの数は1401万人(15歳未満)。
43年連続の減少だそうです…

 

犬猫合計のペット数は令和6年の調査で
1595万頭となっています。
(一般社団法人ペットフード協会調べ)

 

世帯数で考えると10世帯に2世帯は
犬や猫を飼っていることになります。

 

 

そんなペットを飼っているお客様には
やはり高性能住宅がおすすめです。

 

昔と違い、室内で飼うことが
一般的ですので、ペットを飼っている人は
夏や冬は人がいなくても
エアコンを付けているかと思います。

 

犬の死亡率は12~3月の冬季が高くなっており
人間と同じデータとなっています。

 

快適と感じる温度も22~23℃
老犬になればさらに高い温度が
必要となります。

 

犬種にもよりますが
7℃前後の温度差があると
ヒートショックの可能性が高まります。

 

猫は犬以上に寒さに弱く
季節の変わり目は体調を崩しやすいようです。

 

犬や猫以外でも、温度管理は
ペットを飼う上で大切なことだと思います。

 

 

ペットも家族の一員ですし、
家族が快適に、健康に暮らすために
高性能住宅は必要です。

 

暖かい家で家族の幸せを守りましょう!